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 最近、私は柔軟運動に取り組んでいます。4年前に体育大学を卒業、それ以来、体操の練習をしていませんでした。運動していない身体は錆ついて、固くなっていました。

ヨゴに来て2年目、基礎練習のリーダーを任されるようになりましたが、脚を開く柔軟運動が苦手な私・・・、「先生たちの中で自分だけ開かないのはカッコ悪い!」これではいけない!もう一度、柔軟について勉強し直そうと思いました。

 学生の頃も体操選手でありながら体が固く、開脚は180度に達しませんでした。コーチや仲間にぐグイグイ押されて、半分泣きながらしたものです。
私は、根性がなかったのでしょうね。痛みに負けてしまい、「柔軟」と聞くだけで、しりごみするようになっていました。

 しかし、昭和46年に発行された、金子明友著「体操競技男子編」という本には「他人が外力を加えないで自分のリズムで行う」という練習方法が紹介されていました。

えぇ~!!今まで自分が押されてやってきたので、こんな方法があるなんて目から鱗。勉強不足を痛感します。この方法なら私にもできそうだ!と、即採用!!

 この方法で続けると、自分の固いところがだんだん見えてきました。そこが分かれば、ちょっとここが固いから重点的にやってみよう!良いやり方はないかな?と自分でいろんな形を試してみます。
ん~この形はいまいちジワ~と来ないな。じゃあこの形は?おぉ!!来るぞ!!と。
本を読んだり、やり方を試す度に発見の連続です。

道のりはまだまだ長く、勉強することもたくさんありますが、180度目指して日々精進していきます!!
身体が固い子ども達、一緒に頑張ろう!!

きよと前後開脚右7・14
学生の頃はもう少し開いていたんですが・・・ 

きよと左右開脚714
まずは学生の頃まで戻し、さらに180度開くように頑張ります!

体操競技や新体操などの選手育成の場面では「コーチが外力を加える」ことは実際にはよくあります。この方法は効果的ではありますが、押す側押される側の気持ちを合わせることが難しく、高度なテクニックが必要になります。
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